施設入口に設置した専用カメラで来訪者の顔を検出し、あらかじめ登録した顔データと認証するシステムです。
特定人物の施設への来訪を正確でスピーディーに検出し確認することが可能になります。

~オンラインセミナー資料(防犯カメラと個人情報保護法 ・顔認証システム最新事例)~

  • 特長
  • 導入効果
  • 導入事例

顔認証システムとは

従来の監視カメラは有事があった際に録画映像の確認する等、事後対応としての運用となっていますが、 顔認証システムでは事前に犯罪抑止をすることができるシステムです。

システムイメージ

入口に設置した専用カメラで来訪者の顔を検出し、あらかじめ登録した顔データと認証します。 来訪者が登録された顔データに合致した場合に専用端末へ通知します。 

システム特長

精度の高い認証

人が個人を特定するための判断ロジックをコンセプトに開発

平均顔を元に、顔中心に”100箇所”の特徴を活用して認証

斜め顔に強い認証

1枚の登録画像(正面顔)を元に”31方向の顔”を自動生成

斜め顔であっても安定的に認証可能

ディープラーニングの活用で認証精度が10倍以上に

従来のエンジンは、マスクやサングラスの着用により顔の一部が隠れることや、明るさなどの認証環境によって認証精度にばらつきが出るなどの課題がありました。このような課題を解決するため、これまでのアルゴリズムにディープラーニング(深層学習)の手法を加え、目元やこめかみ、おでこ、鼻筋などマスクやサングラスを着用しても隠れない部分の本人特徴をより正確に捉えることで、厳しい認証環境における認証精度を従来比で10倍以上向上させました。

防犯面

店内での犯罪行為の防止

窃盗犯や詐欺行為犯を事前に登録しておくことで、再入店時にシステムが対象者を検出します。対象者の再犯行為を防止することで、安全・安心な店舗環境の構築を実現します。

警備業務の効率化

従来の巡回警備業務をシステムが代行することで、警備業務のコスト低減を実現します。

クレーマー・いたずら犯対策

クレーマー来店時に、店舗管理職の方が接客対応を行うことによって、店内でのトラブル発生を防ぐことができます。いたずら犯は、来店した際に入店をお断りすることで、いたずら被害や周りのお客様への迷惑防止につながります。

防犯意識の向上

従来困難であった万引常習犯等の入店をシステムで速やかに察知することによって、再犯行為の防止を実現します。 その結果、従業員の防犯意識を向上させます。

凶悪犯対策など周辺治安向上への貢献

警察署への情報提供協力などを通じて、地域社会の治安向上に貢献します。

その他用途

車両ナンバー検知

顔認証と同じシステムの中で、あらかじめ登録していた車のナンバーを認証してアラートを鳴らすシステムです。車両正面のナンバーだけではなく、カメラから遠ざかる車両の後部ナンバーも認識できます。また、赤外線カメラを用いることで、夜間運用にも対応可能です。顔認証と車両ナンバー検知を組み合わせることでより効果が期待出来ます。

来訪者検知

VIP顧客を登録しておくことで、来店時に迅速に接客することができ、顧客満足度を高められます。

導入事例

A社様

関東地区6店舗でご採用頂き、店舗をまたぐ窃盗団の予防に効力を発揮しました。都内店舗に出没していた常習犯が、他県の店舗にも出没したことを確認でき、入店時の即時警戒を強化したところ、その後は来店がなくなり抑止効果が出ています。

B社様

入居しているテナント様向けに、ビル運営側で導入し警備に活用されています。万引き犯、クレーマー、器物損壊など常時登録者が約50人おり、日々の警戒効率アップに貢献しています。