CSR憲章

基本方針

当社は、あらゆるステークホルダー(利害関係者)に対して、責任ある誠実な事業活動を継続的に推進し、経営の健全性・透明性と社会的信頼の向上に努め、企業価値を高めてまいります。

~ 各ステークホルダーに対する基本姿勢 ~

お客様 お客様の声を製品・サービスに反映し、常にお客様のご満足と信頼を高めてまいります。
お取引先 信頼関係を第一とし、健全で公正なパートナーシップを築いてまいります。
株 主 経営の透明性を保ちながら事業の成長を図り、安定的な利益還元に努めてまいります。
社 員 一人ひとりの個性と資質を尊重し、自主性と創造性を発揮できる活力に満ちた職場を築きます。
社 会 良き企業市民として「安全・安心・快適」を提供し、社会から求められる企業であり続けます。

用語説明

CSR

Corporate Social Responsibility 「企業の社会的責任」と訳され、企業は利潤を追求するだけでなく、社会に対し一定の責任を果すべきだという考えに基づいています。 CSRの意義は広い概念で「よき企業市民」を目指す決意表明です。
CSRは幅広い領域をカバーすることになりますが

  1. 環境的要素
  2. 社会的要素
  3. コンプライアンス(法令遵守+企業倫理)要素
  4. 労働的要素

の4領域に大別されます。

ステークホルダー

お客様、お取引先(仕入先・未払先など)、株主(投資家)、社員、社会等の企業を取り巻く関係者のことです。