まずは、お問い合わせフォームまたはお電話よりご連絡ください。資料ダウンロードをいただいたお客様には、弊社よりご連絡させていただきます。
現地調査とヒアリングでお伺いしたご要望から、最適なプランをご提案します。
ご提案に基づいた概算のお見積りを提出します。
お客様より頂戴しますご発注書に基づき、機器手配、発送、設置を行わせて頂きます。
ブリッジ/CMVRという独自の装置をカメラとクラウド間に配置し、以下の機能を提供します。
・動画のバッファリング
・送信動画データ量のコントロール
これにより、データセンターがダウンした際でも動画が途切れることがありません。
また、ネットワーク帯域が空いていない時はローカルにバッファリングし、空いているときにクラウドに動画を送信できるため、ネットワークの有効活用が可能です。
他にも、ユーザー数が無制限で権限の細かい設定が可能、対応するカメラ機種数がクラウドVMSで最大など、業界初のエンタープライズ向けクラウドVMSです。
これまでに稼働実績のあるカメラはお調べしますのでお問い合わせください。
旧型アナログカメラ・・・可能(電源重畳タイプではないこと)
HDアナログカメラ・・・一部の機種のみ可能。詳しくはお問い合わせください。
IPカメラ・・・下記の条件を満たせば対応できる可能性がございます。詳しくはお問い合わせください。
・ONVIF Profile-S
・H.264とMJPEGのデュアルストリーム
安全です。高レベルでの安全性が確保されている日本国内のデータセンターにEagleEyeクラウド監視カメラシステムは構築されています。録画データはAES256暗号化されており、三重冗長化システムで保存されています。通信についてはTSL1.2 を用いて銀行レベルの暗号化で安全に保たれています。
料金体系は初期費用、月額費用(ランニング)に分けられます。
初期費用としてブリッジ、カメラ、PoE HUB、工事、設置・設定費用が主な内訳となります。
月額費用として、カメラ1台あたり、録画画質(SD、HD[720p]、HD2[1080p])と保存期間(最低7日間、14、30、60、90、180、1年、2年、2年以上はご相談)の組み合わせから算出となります。
コマ数(FPS)の違いで料金は変化しません。1FPSでも15FPSでも同じ金額となります。
映像の録画、参照時間、時間帯によって料金は変化しません。利用ユーザー(登録ユーザー)数によって料金は変化しません。