Software House(Tycoグループ)社の入退室管理システムC・CUREシリーズは、“世界が選んだ”トータルセキュリティソリューションの代名詞として、全世界で圧倒的な導入実績を誇る世界基準のシステムです。

監視カメラシステムなどの物理セキュリティとの連携だけでなく、勤怠管理システムや各種データベースなどの企業情報系システム、また外部システム等との連携が可能です。

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  • 先進の分散型、マルチサーバーシステム構造
  • カスタマイズ可能な監視画面
  • 外部システム連携
  • 豊富な入退室管理機能と接続可能機器
  • 機能
  • ラインナップ
  • オプション

概要

入退室管理システムC・CURE9000シリーズは、ソフトウエアと、iSTARコントローラ(制御盤)を中心に、様々な入力、出力を制御し、強固なセキュリティ システムを構築します。

「C・CURE9000」シリーズは、既に全世界で12,000社を超える企業への導入実績を誇る世界トップシェア「C・CURE800/8000」シリーズの後継モデルで、国内でも、グローバル展開しているオフィスや工場、データセンターなど300社以上に導入されています。

また、「C・CURE9000」シリーズは、監視カメラシステムなどの物理的なセキュリティとの連携だけでなく、勤怠管理システムや各種データベースなどの企業情報系システムと連携し、効率的な情報管理、分析等ができ、さらには大規模かつ分散した環境下においても、統合的な管理ができる画期的なシステムです。こうした連携により、例えば人事異動情報に合わせて入室アクセス権限の即時変更ができるほか、緊急時における社員の所在確認や在室有無等を把握する安否確認システムとしても活用いただくことができます。

オプションである「C・CURE9000エンタープライズ」は、企業の規模や国内外の支店・グループ会社のロケーションに合わせて、25,000ドア以上の管理を、最大20台のC・CURE9000サーバーを通じて本社のマスターデータベースで統合管理し、リアルタイムに情報を把握することができます。

システム基本構成

先進の分散型、マルチサーバーシステム構造

  • 「C・CURE9000」は、ライセンス入力だけで拡張可能な全8シリーズのライセンス体系
  • 「C・CURE9000エンタープライズ」は、最大20台のサテライトサーバーの統合管理が可能
  • ディザスタ・リカバリーソリューションで、災害時にもセキュリティマネジメントを継続
  • 業界標準データベースMicrosoft™ SQLサーバー2012/2016に対応

アラーム監視(ログ、各種アラーム、ビデオ)

カスタマイズ可能な監視画面

  • 管理者の運用に合わせて自由にカスタマイズできる監視画面
  • 各種セキュリティイベントや履歴(ログ)情報を1画面に統合し、監視・分析が可能
  • 利便性が大幅に向上したMAP機能<CAD(DWG、DXF)画像ファイルに対応>
  • Webクライアント対応

状態監視(MAP表示)

外部システム連携

  • Microsoft™.Net Frameworkを採用
  • IPカメラ、NVR(ネットワークビデオレコーダー)との完全連動を実現
  • SDK(Software Development Kit)の提供により、勤怠履歴やログ分析レポート機能、BCP対策(安全管理、在室管理システム)などアプリケーションソフトウェアの追加が容易
  • Windows Active Directoryや他のLDAPサーバーからアカウント情報をダイレクトにインポート

履歴検索、各種レポート

豊富な入退室管理機能と接続可能機器

  • 各種生体認証機、マルチカードリーダ、モバイル型リーダ「C・CUREモバイル」に対応
  • グローバルアンチパスバック、2人認証機能、入退室情報を完全に分割できるパーテーション機能など豊富な入退室管理機能を装備
  • IDカードのデザイン/発行機能とMifareやiCLASSなどスマートカードのプログラミング機能を標準装備

カード登録/印刷

ダイナミック・ビュー

  • 運用に合わせて自由に構成可能な監視画面
  • 必要な情報を簡単に確認可能なレポート機能
  • 在室、在館者が確認可能な安全管理機能

優れたMAP機能

  • 自由な倍率表示
  • 視覚的に状態が把握可能な各種アイコン
  • 各種イベントもアイコン貼付可能
  • CADファイルに対応

イベント監視

  • 各種入退室イベントと監視カメラの完全連動
  • 違反者が表示・解除が容易なスワイプ画面
  • イベント発生による監視画面切替機能

カスタマイズ可能なモニタリング・ステーション(監視画面)

  • 直感的なGIUは完全にカスタマイズ可能で、最も関心のあるアクティビティを監視可能。
  • 入退室管理、監視カメラ、その他のセキュリティ・システムから通知される各種セキュリティ・イベント情報や履歴(ログ)情報を1画面で統合して 監視・分析がすることが可能。
  • 管理者が管理しやすいモニター画面をレイアウトしたテンプレートを数種類用意しております。また、各管理者がビューア毎にドラック・アンド・ドロップで簡単に監視画面のカスタマイズが可能。

優れたMAP機能

  • 電気錠やカードリーダ等の各種機器状態をアイコンにて表示します。
  • 異常発生時には該当フロア画面、アイコンの点滅もしくは状態変化、および監視カメラのポップアップを機能で、異常発生箇所を素早く確認することが可能。

履歴検索、レポート機能

  • 本システムで発生した各種履歴を、日時・場所・氏名等の各種条件指定により必要なデータのみを表示・印刷・出力することが可能。
  • レポート・オブジェクトをダブルクリックすることで、Crystal Reportで結果を表示。
  • 使用頻度が高いレポート項目はあらかじめ設定することが可能。
<代表的なレポート>
  • ドア・アクセス・レポート(許可・拒否)
  • 全クリアランス・レポート
  • パーソネル・レポート
  • 有効期限切れクレデンシャル・レポート  など

各種入退室イベントと監視カメラの完全連動

ネットワーク・ビデオ・レコーダと連動することで、監視画面上にLive画像をPop-Upするだけでなく、録画映像の検索やC・CUREで管理するイベント(入室許可・拒否、ドア開放など)との連動が可能。

例えば・・・
各種アラーム(こじあけ、カード拒否など)時に映像のPOP UPや、高画質記録入退室履歴からの録画映像の検索 など

例) 入退室管理履歴からの映像表示例

在館・在室

MAP上に設定可能なイベントアイコン(在室者表示用ボタン)をクリックすることに、設定されたエリア、部屋の在室者名及び在室者数を表示する。表示形式は、会社・所属毎にソートされ、会社・所属毎の在室者数も表示する。在室者リストをレポートとして、印刷することができる。

また、在館・在室グループをプルダウンメニューから選択することにより、該当グループに属するエリアの在室状況を表示することができる。

カード登録と、カード印刷機能

C・CURE9000はICカードの印刷機能とレイアウト作成機能登録と印刷を行なうことができる。

C・CURE9000エンタープライズ(オプション)

概要

最大20のC・CURE9000サーバーを一元管理できるC・CURE9000 Enterpriseシリーズをオプションで提供可能。CC9000マスター・アプリケーション・サーバー(MAS)は、最大20台のサテライト・アプリケーション・サーバー(SAS)、無制限のクライアントをサポート。サテライトのカード登録情報だけでなくシステム設定情報をリアルタイムにマスター・データベースと同期をとることで、エンタープライズのセキュリティ・ポリシーの維持とデータベースの保護を実現。全サーバーの異常アラームを1台のクライアントでモニターリング可能。

C・CURE 9000 SDK
(Software Development Kit)

C・CURE 9000 SDK(Software Development Kit)は、さまざまなアプリケーションとの連動するためのプラットホームを提供。開発者はすべてのC・CURE9000のコンポーネントにアクセスすることが可能。
Third-partyのオブジェクトが、C・CURE9000の画面上に表示され操作することを可能とし、その結果、アラーム、レポート、イベントなどの集中管理が可能。他システムとの連動はメーカーであるtyco/Software Houseにより、テスト検証を行い、保証されます。

C・CUREモバイル

C・CUREモバイルは、管理者がカードホルダーの身元を確かめることができるように設計された携帯型認証装置。C・CURE9000ホストに、または、C・CUREへのアクセスがないフィールドに9000のシステムをつないだとき、この機能は有効です。オフラインモードの場合、カード登録情報とその承認ログがC・CURE Mobileに保存、ホストに接続しているとき、タイムリーなデータベースが使用可能。
ホストへの接続が確立されたあと、すべての情報はホストにダウンロードされ記録として残すことができます。

<C・CURE9000>

【ソフトウエア仕様】 SERIES L SERISE M SERIES N SERIES P SERISE Q SERIES R SERIES R
PLUS
SERIES S SERIES S
PLUS
SERIES T
カードリーダ数 16 32 64 128 256 512 1,000 2,500 3,500 5,000
オンラインインプット数 64 128 256 512 1,024 2,500 5,000 10,000 15,000 20,000
オンラインアウトプット数 64 128 256 512 1,024 2,500 5,000 10,000 15,000 20,000
登録カード保持者数 7,000 12,000 40,000 45,000 250,000 250,000 250,000 500,000 500,000 500,000
同時接続クライアント数 10/30 10/30 10/30 20/256 30/256 40/256 80/256 100/256 100/256 100/256
IDバッジングクライアント数 1/30 1/30 1/30 2/256 2/256 3/256 5/256 10/256 10/256 10/256
アンチパスバック
マップ機能 ◎ *CADファイルの取り込み可能
写真取り込み
CCTV連動

C・CURE9000の拡張性は無制限となるように設計されています。5,000台のカードリーダ、20,000入力/出力は設計上の最大値で拡張性を制限するものではありません。但し、システムのパフォーマンスは通信回線/ポートの数、ダウンロード/アップロードの頻度などのハードウェア・コンフィギュレーションによって異なります。
Additional software input/output pointsオプションにより入力/出力ポートを追加できます。
Additional Client Workstationオプションオプションによりクライアント接続ライセンスを追加することができます。
Additional Client of C?CURE ID – Badging Workstation licenseオプションによりカード印刷用クライアントライセンスを追加することができます。
SQL Expressライセンス(英語版)は、すべてのシステムソフトウェアDVDパッケージに同梱されています。シリーズPからTまではSQL Server Standardまたはエンタープライズ(64ビット)ライセンス(英語版)が別途必要となります。

<C・CURE9000エンタープライズ>

マスター・アプリケーション・サーバー
  MAS1 MAS2 MAS3 MAS4 MAS5
グローバルID登録数 1,000 10,000 25,000 100,000 250,000
クライアント同時接続数 5 5 5 10 10
ID発行用クライアント数 1 1 1 2 2

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