売り場のイメージに調和するクリスタル調デザイン広い間口と高い感知力を実現した商品監視システム「ユーロマックスプラス」システムの国内販売を開始

高千穂交易株式会社(本社:東京都新宿区四谷1-2-8 社長:山村秀彦 資本金:7億 9,550 万円)は、監視幅を広げ、設置イメージを重視した米国センソマチック社製の商品監視システム「ウルトラ・マックス」シリーズ新製品、「ユーロマックスプラス」「ユーロマックスプラス」「ユーロマックスプラス」「ユーロマックスプラス」システムを3月12日より発売します。

今回発売する「ユーロマックスプラス」システムは、クリスタル調で透明感あるスリムなゲート(送受信アンテナ)で定評のあった「ユーロマックス」システムの後継機で、センソマチック社独自のデジタル・シグナル・プロセッサー(DSP)技術を採用することにより、「ユーロマックス」システムより感知能力をアップさせ、ゲート幅を150cmから180cmへの拡大を実現したものです。
また、「ユーロマックスプラス」システムは、新たにベース部分に天然石を模した丸みのあるデザインを採用し、店舗イメージとの調和を重視しました。

これにより、「ユーロマックスプラス」システムは、日本の店舗で最も多い間口(180cm)の出入り口をカバーすることができます。従来は、一間間口(180cm)に商品監視システムを設置する場合、高性能機を180cmの間隔までせばめて設置するか、間口をせばめて設置していました。
そして、新製品「ユーロマックスプラス」システムは、機能向上に加え、スリムでデザイン性を高めたリーズナブルな価格を実現しています。

高千穂交易は、「ユーロマックスプラス」システムを店舗イメージを重視する高級ブランド店、ファッション店、宝飾店はもとより、ホームセンター、ミュージックショップ、ドラッグストアなど、あらゆる店舗への設置に適している商品監視システムの次世代主力商品として、販売を強化していきます。

1.「ユーロマックスプラス」システムの主な特長

・高級感のあるクリスタル調ゲートは、アンテナによる圧迫感を低減し、あらゆる店舗に違和感無くマッチしイメージを損ないません。

・ゲート間口は最大180cmと広く、日本の多くの店舗に無理なく設置が可能です。

・独自のデジタル・シグナル・プロセッサー(DSP)技術を用い、ノイズの多い環境下でも、「ウルトラマックス」シリーズの利点である高い感知能力と誤作動のない信頼性を継承しています。

2.価格

「ユーロマックスプラス」システム(2本立て)130万円

3.販売目標

初年度200台2億6,000万円の販売を見込む

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