『ハイブリッドワーク時代のセキュアで画期的なオフィス改革とは
~クラウドを使って物理的セキュリティとも連携可能 スマートなオフィスを実現するCloomを解説~』
近年、働き方の多様化やハイブリッドワークが定着する中、ABW型オフィスを導入している企業が増加しつつあります。
しかし、オフィスの在り方が変わる一方で、「困ったこと」「面倒なこと」が増えてきているという声も…
・エリアの有効活用ができているのか
・労務管理が難しい
・セキュリティ対策が心配
・環境整備で情シスの負担が増えている
・会議室の予約管理が大変
このような困りごとを、国内初のネットワーク・フィジカルセキュリティと連携したクラウドサービスによるスマートオフィス機能を活用することで「ABW型オフィス」の導入を実現します。
本セミナーでは、オフィス環境の改善と生産性の向上できる新しいオフィス環境について解説いたします。
※ABWとは?ABW(Activity Based Working)とは、従業員がその時々の仕事の内容に応じて、最も効率的に仕事を行うにはどの場所が最適なのかを決定して仕事を進めるワークスタイルです。生産性の向上やコスト削減が期待できるとして注目されています。
開催日時 | 2024年06月25日(火)10:00-11:00 |
会場 | オンラインセミナー(webex) |
費用 | 無料 |
定員 | なし |
主催 | 高千穂交易株式会社 |
ご紹介するソリューション
・Cisco Meraki(クラウド管理型ネットワーク)~高速化・可視化による安定稼働を実現~
・Verkada(クラウド管理型監視カメラシステム)~セキュリティの強化と運用負荷の軽減~
・Cloom~社員の所在確認や会議室利用状況の可視化、無線LANのパフォーマンスの可視化を実現~
コロナ後のオフィス回帰が進み、リモートワークを併存する新しいハイブリッドワークが主流となりつつあります。このような状況の変化の中、入退出管理・来訪者管理などのセキュリティポリシーが厳しくなっていることも。社内ネットワーク機器や監視カメラなどの物理セキュリティの管理業務など、担当者の負荷が大きくなっているケースも増えているのも実状です。
高まるオフィス回帰、働き方の多様化が進む中、これまでになかった課題が浮き彫りになっています。例えばオフィスのフリーアドレス化が進む一方、誰が出勤しているか、どこに座っているかを把握できないことで、リアルのコミュニケーションを取りづらくなっていたり、会議室の予約が取りづらい、予約されている会議室が使われないまま放置されているなど、これまでと違った悩みを抱えている企業も増えてきました。
Wi-Fiに接続したPC・スマートフォンの位置情報を可視化することで、どこに誰が座っているかを把握したり、会議室の空予約を監視カメラやセンサーで検知し有効利用ができるように管理するなど、クラウド上のIoT機器や監視カメラを使うことで、セキュアでスマートなオフィスを実現することが可能です。
温度・湿度センサーなどによる働きやすいオフィス環境や、監視カメラの人数カウント機能による、オフィスの出勤状況の把握など、『部門を超えた偶発的な出会いやコミュニケーションが生まれるオフィス』を実現するCloomとはどのようなものかを、わかりやすく解説いたします。
・オンラインでの開催となります。当日は電波の良い環境で、PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
・本イベントへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
・同業他社様、個人事業主の方などは、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。ご了承下さい。
・本イベントはアーカイブとして録画・録音させて頂き、後日弊社より公開させていただく場合がございます。
・視聴する環境により映像や音声に不具合が発生する場合がございます。当社では視聴環境に対しての対応は出来かねます。