『ハイブリッドワーク時代のオフィス セキュアなスマートオフィスを実現する方法とは?
~国内初!ネットワーク・フィジカルセキュリティと連携したスマートオフィスサービスで実現~』
限られた人材で社内ネットワーク機器や監視カメラなどの煩雑な物理セキュリティを運用をするには、限界になろうとしています。
また、入退室管理、ワークスペースの可視化や会議室の利用状況の分析など、従業員の生産性や満足度を向上させるスマートオフィスは、これからの企業に求められるウェルビーイング(well-being)の観点からも注目されています。
クラウド型統合セキュリティプラットフォームの導入によって、物理セキュリティの管理業務の負荷する方法や実現できる新しいオフィス環境について解説いたします。
◆開催日時
2024年01月26日(金)11:00-12:00
※上記フォームよりお申込みくださいませ(セミナー運営のマジセミ社サイトへ遷移します)
※お申込み締め切りは、開催前日12:30までとなります
・Cisco Meraki(クラウド管理型ネットワーク)~高速化・可視化による安定稼働を実現~
・Verkada(クラウド管理型監視カメラシステム)~セキュリティの強化と運用負荷の軽減~
・Cloom~社員の所在確認や会議室利用状況の可視化、無線LANのパフォーマンスの可視化を実現~
コロナ後のオフィス回帰が進み、リモートワークを併存する新しいハイブリッドワークが主流となりつつあります。このような状況の変化の中、入退出管理・来訪者管理などのセキュリティポリシーが厳しくなっていることも。社内ネットワーク機器や監視カメラなどの物理セキュリティの管理業務など、担当者の負荷が大きくなっているケースも増えているのも実状です。
高まるオフィス回帰、働き方の多様化が進む中、これまでになかった課題が浮き彫りになっています。例えばオフィスのフリーアドレス化が進む一方、誰が出勤しているか、どこに座っているかを把握できないことで、リアルのコミュニケーションを取りづらくなっていたり、会議室の予約が取りづらい、予約されている会議室が使われないまま放置されているなど、これまでと違った悩みを抱えている企業も増えてきました。
Wi-Fiに接続したPC・スマートフォンの位置情報を可視化することで、どこに誰が座っているかを把握したり、会議室の空予約を監視カメラやセンサーで検知し有効利用ができるように管理するなど、クラウド上のIoT機器や監視カメラを使うことで、セキュアでスマートなオフィスを実現することが可能です。
温度・湿度センサーなどによる働きやすいオフィス環境や、監視カメラの人数カウント機能による、オフィスの出勤状況の把握など、『部門を超えた偶発的な出会いやコミュニケーションが生まれるオフィス』とはどのようなものかを、豊富な導入事例をもとに、わかりやすく解説いたします。
・オンラインでの開催となります。当日は電波の良い環境で、PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
・本イベントへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
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・本イベントはアーカイブとして録画・録音させて頂き、後日弊社より公開させていただく場合がございます。
・視聴する環境により映像や音声に不具合が発生する場合がございます。当社では視聴環境に対しての対応は出来かねます。