オンラインセミナー:
EPP/EDRだけでは止められない、進化を続ける
ランサムウェア
もしもの感染被害に備える最善策とは?

 

本セミナーでは、最新のランサムウェア専用対策による防御モデルについてご紹介します。
こんな方にお勧めです!

・ランサムウェア対策を強化したい大企業・組織
・事業停止が多大な影響を及ぼす重要インフラ領域に含まれる事業者
・自社、または同業他社がランサムウェア被害に遭った業界・業種

◆開催日時
2025年06月19日(木)13:00-14:00  オンライン

お申込みフォーム

※上記フォームよりお申込みくださいませ(セミナー運営のマジセミ社サイトへ遷移します)
※お申込み締め切りは、開催前日12:30までとなります

 

講演内容

『EPP/EDRだけでは止められない、進化を続けるランサムウェア
もしもの感染被害に備える最善策とは?
~日本初登場のランサムウェア対策「Halcyon」で実現する強固なセキュリティ戦略~

 

ランサムウェア被害は“現実の経営リスク”へ──進化する攻撃手法と広がる被害の実態

ランサムウェアは今や“経営リスク”そのものであり、毎日のようにどこかの企業・組織に甚大な影響を与えています。近年では生成AIの悪用によって攻撃手法がさらに高度化しその感染被害も急増しています。また、委託先企業を経由するサプライチェーン攻撃も拡大し、医療、製造、小売、金融、インフラなど業務停止が大きな影響を及ぼす領域を標的とするようになりました。
今後もその脅威は継続すると予想され、あらゆる業種・規模の企業にとってランサムウェア対策は喫緊の経営課題といえます。

EDRでは止められない、バックアップでも守りきれない──既存のランサムウェア対策はもはや限界

実際、ランサムウェアの攻撃手口は日々進化しており、最新のセキュリティをもすり抜けるケースが増えています。たとえば、「EDR(Endpoint Detection and Response)」などのエンドポイント製品はEDRの脆弱性を悪用するランサムウェアや手段が出現し、検知をすり抜けられたり正常に稼働しているように見えて突破されるなど対応ができないケースが増加してきています。
また、「最後の砦」とされているバックアップも暗号化されるリスクがあり、復旧できないケースも少なくありません。加えて、ルールベースの防御は未知の攻撃に対応できないなど、既存のセキュリティ対策だけでは限界があり、新しい多層的な防御体制の構築が求められています。

攻撃を受けても即復旧 ランサムウェア専用対策「Halcyon」が実現する新たな防御モデル

従来の対策では完全に防げないランサムウェア。万が一自組織が感染した場合、どうすればいいのでしょうか。本セミナーでは、その最適解として、ランサムウェア専用セキュリティプラットフォーム「Halcyon」をご提案します。
Halcyonは、従来のエンドポイント製品やバックアップソリューションではカバーしきれない領域を埋める日本初登場のソリューションです。
「既存のランサムウェア対策で十分なのか?」「万が一、ランサムウェアに感染してしまったらどうすればいい?」という悩みや不安を抱えている企業・組織の情報システム部門/セキュリティ運用部門の方はぜひご参加ください。

 

注意事項

・オンラインでの開催となります。当日は電波の良い環境で、PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
・本イベントへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
・同業他社様、個人事業主の方などは、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。ご了承下さい。
・本イベントはアーカイブとして録画・録音させて頂き、後日弊社より公開させていただく場合がございます。
・視聴する環境により映像や音声に不具合が発生する場合がございます。当社では視聴環境に対しての対応は出来かねます。

 

目次

  • 12:45~13:00 受付
  • 13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
  • 13:05~13:45 EPP/EDRだけでは止められない、進化を続けるランサムウェア─もしもの感染被害に備える最善策とは?~日本初登場のランサムウェア対策「Halcyon」で実現する強固なセキュリティ戦略~
  • 13:45~14:00 質疑応答