5月16日「銀座カラオケ館」に於いてカラオケの会が開催されました。
今回で3回目となる浅見会長のカラオケレッスン、今回はバラード曲など歌い出しとテンポを合わせることが難しいです。
現曲に上手に合わせる方法として、歌のCDをカラオケ機器に接続し歌手とデュエットするがごとく
歌うことでテンポよく歌い出しが可能となります。浅見会長が1曲目の「Tokyoに雪が降る」(チュウニ)で
この方法を実演、カラオケ機器へのCD接続は多少技術が必要ですがカラオケ上達手法としてお試しください。
また、水沼さんが10年近くプロに歌唱指導を受け、3000曲を持ち歌にし大きな会場で歌う楽しみと
を参加の皆さんに披露、歌詞を理解し何度も何度も歌いこむことが上達の道と話されました。
今回は、蓮生さんがアカペラ(カラオケ・マイクなし)で歌い、保谷さん・伊藤さんが
聴衆のみで参加され、今までとは趣の変わったカラオケの会となりました。
・今回の参加メンバーと発表曲+写真
20190516カラオケ分科会曲目
・当日の写真です。