−0.1P.C.D.44°549-210−01φ10−82φ50.909900.° 07φ65φ°09定荷重ばね電子錠・サウスコ社製品メカロックモニターアームキャスター昇降システムケーブルパワーサプライストレッチフィルムホルダーφ10スライドレールソフトクローズユニットケーブルガイド伝導部品樹脂加工品・ダンパー（回転）ガススプリング調光フィルムキャップベアリング本体ケースコイルローターMR流体回転軸コイルへの電流なし トルク発生なしコイルへの電流あり トルク発生あり磁力線取付用ネジ4-M4深さ5.52021リード線長さ200mm（UL1430 AWG26）注意：回さないでください磁性体磁性体ＭＲ流体内の鉄粉がクラスター状態になりせん断応力が発生する。612.540MR流体磁性体リード線先端形状回転軸先端形状高千穂交易株式会社 総合カタログ Vol.26 175FMR-70S-403特長基本構造と動作主な用途寸法MRFダンパー（電気制御式トルク可変ダンパー） 電気制御式 ： MR流体（磁気粘性流体）を使用してトルクを電気制御可能 省エネ設計 ： DC24V、0.13Aと消費電力が少なく、バッテリー駆動が可能 ハイレスポンス ： 電気応答性に優れ、ハイレスポンスを実現 自由な取付姿勢 ： 取付方向に制約がなく使用可能 ならし運転不要 ： 摩擦部材にMR流体を使用することで湿度の影響を受けにくく、 スムーズなトルク変化 ： 無段階で切れ目のないトルク制御が可能 長寿命 ： 弊社独自のシール構造で長寿命を実現 温度影響の少なさ ： 一般的なロータリーダンパーに比べ、環境温度に影響されにく 回転速度の影響の少なさ ： 一般的なロータリーダンパーに比べ、回転速度に影響されにくコイルに電流を流すと、本体ケースとローターの隙間を磁力線が通り、MR流体に磁力が流れます。するとMR流体の鉄粉が鎖状に連結され、鉄粉の摩擦力により本体ケースとローターには回転を妨げる力が働きます。ロボット、福祉機器、物流、アミューズメント、操作レバー、開閉装置、制震装置等のトルク制御への応用が期待できます。ならし運転が不要いトルク特性いトルク特性
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