TK i-TECHNO SOLUTION CATALOG Vol.25
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色厚み色厚み調光フィルム色厚みベアリング・スライドレール直動部品ソフトクローズユニットダンパーガススプリングスプリングシリンダーロックキャスターモニターアーム昇降システム電子錠・トルクヒンジストレッチフィルムホルダーケーブルパワーサプライケーブルガイド TK Mechanical Components 231可視光線透過率[%]Haze[%]透過[%]反射[%]吸収[%]赤外線消費電力[W/m2]可視光線透過率[%]Haze[%]透過[%]反射[%]吸収[%]赤外線消費電力[W/m2]可視光線透過率[%]Haze[%]透過[%]反射[%]吸収[%]赤外線消費電力[W/m2]“ON=透明”“OFF=不透明”の基本タイプ“ON=透明”“OFF=不透明”と共に高い遮熱効果を備える世界初※の“OFF=透明”“ON=不透明”のリバースタイプTYPE4主要スペックホワイト/クリア270μ3[OFF]/82[ON]≧99[OFF]/≦5[ON]76[OFF]/81[ON]11[OFF]/9[ON]14[OFF]/10[ON]<2.5ライトグレー270μ2[OFF]/67[ON]≧99[OFF]/≦4[ON]28[OFF]/31[ON]45[OFF]/46[ON]27[OFF]/23[ON]<2.5クリア/ホワイト270μ83[OFF]/10[ON]≦6[OFF]/≧94[ON]83[OFF]/81[ON]8[OFF]/9[ON]9[OFF]/10[ON]<2.5※当社調べTYPE1高い完成度の基本モデルは液晶調光フィルムの頂点へ手に取るだけですぐに高い技術力がわかります。世界で初めてロールで出荷ができるタイプで、世界標準のフィルムの厚みをはるかに超える0.1mmの薄さを実現。後貼りができるフィルムとして画期的な商品です。フィルムシートが基本的に要求されるのは透過時の透明度、液晶に映し出される映像や画像の美しさです。九州ナノテック光学が開発した高機能フィルムシートは新しい液晶液技術の投入で透過時の透明度が群を抜いています。更に、プロジェクション投影をした場合の画質向上を念頭に開発最高水準の高画質投影を具現化しました。TYPE1主要スペックTYPE3熱の原因赤外線を跳ね返す遮熱重視の調光フィルム今までの赤外線吸収性遮熱フィルムには、ガラスからの放熱で納得できる遮熱ができないことや熱割れを起こしてしまうという問題が。それらの問題を解決するために、液晶を活用する最先端の光学特性PDLC調光フィルムで赤外線を吸収させるのではなく反射させて高効率な遮熱を実現する新しい考え方の製品が誕生しました。高効率な遮熱で満足できる屋内環境を提供、省エネにも大きく役立つうえ電源ON・OFFで透明・不透明の演出、映像投影までも。新タイプの遮熱フィルムが満足できて付加価値のある窓をお届けします。TYPE3主要スペックTYPE4電源OFF時に驚くほどの透明度 超高機能性液晶フィルムスイッチを入れると透けたり曇る。そんな画期的なシステム「液晶フィルム」。約30年前に発表されて以来、ガラスからフィルムへとその形は変化していきました。厚みもより薄く、様々な色のフィルム対応など、時代と共にフィルムも進化して参りました。そして新しい時代のフィルムが誕生。それが“リバース・TYPE4”。今までの既成概念を根本から覆したこのフィルムは、電源OFFで透明、ONで不透明に。今まで実現できなかったフィルムがついに誕生しました。

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