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入店カウンター

概要

入店カウンターとは、店舗等の出入口付近にセンサーを設置し、入店されるお客様の人数を計測するシステムです。入店客数を把握することにより、店舗/経営者は、様々な意思決定の材料として、データを活用いただくことができます。

入店カウンターは小売業や大規模な商業施設、またイベント会場や公共施設、銀行等でも幅広く採用されています。

同システムの導入には大掛かりな工事は必要なく、店舗の天井や柱、壁などを利用するほか、万引き防止システムのゲートに内蔵すること等により、簡単に取り付けを行うことができます。

特長

  • 店舗の集客数をデジタルで把握することが可能。
  • POSレジスタの売上データと照合することにより、購買決定率を調べることが可能。
  • イベント、キャンペーン時の販促効果を調べることが可能。
  • スタッフのシフト組みに利用が可能。
  • 万引き防止システムの発報数がカウント可能。

ラインアップ

サーモセンサー

床の温度変化+固体サイズ(人)を認識し、人数をカウントするセンサーで、主に天井に設置して使用いただきます。
同センサーは、世界の有名小売店・ショッピングモールをはじめ、美術館や銀行、空港などで採用されている精度の高いセンサーです。
  • 人を体温で検知するため、天候や日照の変化を受けない。
  • 双方向カウントが可能(「イン(入店)」と「アウト(退店)」の判断が可能。
  • 8台のセンサーを使用して最大34mの出入口に対応。
  • 天井高に合わせて三種類のレンズを用意。 天井高(2.5-4.5m)、(4.0-7.0m)、(7.0-13.0m)
  • 検知幅の拡張設定も可能。

※その他、お客様の店舗環境やご予算などに応じて、各種センサーをご用意しております。

集計機「TK-LINK(TKリンク)」

TK-LINKとは、店舗等の出入口付近に設置したセンサーで認識した入店客数を、自動集計する専用集計機です。

店舗に「センサー」と「TK-LINK」を設置いただくことにより、お客様(店舗)は、入店客数情報をネットワーク経由で自由に閲覧いただけます。

<特長>

  • 最大8ケ所(単方向)の出入口を計測集計
  • 単方向、双方向の計測を、センサー毎に設定可能
  • 時刻補正機能付(ネットワーク経由)
  • 集計値を一定周期毎にサーバーへ送信
  • データ保存機能付
集計機写真

分析ソフト「StoreEye(ストア・アイ)」

分析ソフト「StoreEye」は、計測した入店客数をPOSデータと比較することで購買決定率を分析したり、時間帯・曜日・週別の集計が可能で、広告宣伝やイベント実施による販促効果も計測することが可能です。
また、多数の出入口を持つ店舗においても、出入口毎の入店客数を計測できるので、大規模施設での活用や、商業施設のテナント誘致等の参考にすることもできます。
集計したデータは、ネットワーク経由で本部へ転送し、店・エリア別の分析することも可能です。

<特長>

  • 多数の出入口の入店客数を表示可能。
  • POSデータとの比較、分析により、購買決定率を把握することが可能。
  • 時間帯・曜日・週別の入店客数を把握し、広告宣伝やイベント実施時の販促効果を計測可能。
  • 分析したデータは、グラフや表で表示可能。

StoreEye画面例1

リアルタイムに状況把握
  • 来店者数、滞留人数をリアルタイムで把握可能。
  • 「本日」と「指定した過去の日」
    の対比が可能。

拡大

StoreEye画面例2

入店経路で効果分析
  • 来店経路(出入口)別の来店人数・退店人数を把握。
  • 入口別の構成比率や通行人数順の並び替え機能もサポート、直感的な効果分析が可能。

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StoreEye画面例3

フロアマップ上に情報を掲載
  • フロアマップ上のセンサー設置位置に入退店・通行人数を表示することで、画面上でのイメージ分析可能。

拡大

StoreEyeレポート出力

画面表示そのままに、レポートとしてExcel出力が可能。

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導入事例

CASE1 アパレルショップA様 全国に約80店の店舗を展開するアパレルショップ

全店舗に当たる80店舗で導入。
各店舗に、サーモセンサーと、「TK-LINK」を設置。センサーは、より精度の高いサーモセンサーを採用。
本部では、ネットワークを利用して、各店舗の入店客数状況を把握されています。

お客様の声

入店されるお客様の人数については、今までは感覚的にしか分かりませんでした。しかし入店カウンターシステムを導入したことにより、正確な来店客数が分かるようになりました。POSデータを照合することにより、購買決定率も把握できるようになりました。

<導入効果> 店舗の運営管理や的確な販売促進プランに活用

  • 店内改装/レイアウト変更
  • イベントやセールの企画
  • 効果的な人員配置

CASE2 デベロッパーB様 複数の商業施設を運営しているデベロッパー

複数の施設の全出入口に入店カウンター(センサー)を設置。
分析ソフト「Store Eye」を導入し、各商業施設の入店客数データを本部で一元管理されています。

お客様の声

入口別の入店客数推移を把握することで、入口周辺のレイアウトやテナントの問題点を洗い出しています。また、プロモーションを実施する場所の選定や、実施効果を測定しています。

例えば「雑貨」というカテゴリーに属する複数のテナント毎に、買上率(購買客数÷全入館者数)を出し、支持を集めていないテナントへの「テコ入れ」に活用しています。

A施設・B施設・C施設にそれぞれ出店する「TK shop」
上記のように3つの施設に出店しているTKショップそれぞれの購買客数(POSデータ参照)と、施設全体の入館者数の比率を把握することで、各々のTK shopが施設の客層に合っているか否か等を検証しています。

リテールソリューションについてのお問い合せ先

TEL:03-3355-1111(代)